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塗り替えのサインは〇〇でわかる

2020.01.21

外壁は10年に一度が手入れの目安ですが、手入れのサインが現れます。サインとはつまり外壁の傷みの象徴です。代表的なサインに、外壁のひび割れ(クラック)、チョーキング、カビ、苔や藻の発生、外壁の欠けなどがあります。

外壁のひび割れ

外壁にできるひび割れや亀裂は建築用語でクラックと呼ばれています。地震大国の日本では、頻繁に家が揺らされるため、地震によって家が動いてひび割れることも少なくありません。

また外壁が乾燥や収縮を繰り返すことによって、外壁表面の塗装が欠落して、小さなひび割れが現れます。これを髪の毛のように細いヘアクラックといいます。

チョーキング

外壁を触ってみてください。チョークのような白い粉が手についたら、塗り替えのサインです。既存に塗布してあった塗料の効果が落ちている証拠です。

塗料中に含まれるカルシウム成分が劣化し、チョークとなって現れます。塗り替えのサインとして最もわかりやすいのがこのチョーキング現象です。これに乗じて外壁の欠落が起きる場合もありますので、早めの対応をお忘れなく。

苔や藻の発生

緑色をした苔や藻の発生は、主に建物の北側に現れます。見れば一目瞭然なので、発見しやすいですが、放っておくと外壁を蝕むので、もし自前で高圧洗浄機をお持ちなら、洗い流すのも、ご自身でできる手入れの一つになります。

サインを見逃さないで

外壁も時期を過ぎると、このような悲鳴を上げるようになります。その外壁の傷みをキャッチして、適切な時期に、適切な方法で手入れをしてあげる事が、建物を長く持たせるコツになります。

大きな問題が発生する前に、お手入れを検討すると良いでしょう。

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